ROBOTIC UFO（球体ドローン）：使用レポート＆操作方法（動画あり）

• 2017/04/24
• 2015/12/20
• ドローン

先日 “世界最初 ミニドローン『SKEYE Pico Drone』” を購入してからはまってしまっている “ドローン” についてのブログの第三弾です！
今回は “ROBOTIC UFO” という、前々回の世界最小ドローンや、前回のミニドローンより、だいぶ大きめになる “球体ドローン” です。

“球体ドローン『ROBOTIC UFO』”

今回はこの “球体ドローン『ROBOTIC UFO』（ジャイロ搭載 球体ボール型 3ch赤外線ラジコンヘリコプター）” の使用レポートです。

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使用レポート・動画

まずは大きさ、先ほど『だいぶ大きめの “ドローン”』と書きましたが、世界最小ドローン『SKEYE Pico Drone』や、前回の『SPACE TREK』と比べると、こんな感じです。

やはり “世界最初 ミニドローン『SKEYE Pico Drone』” と比べるとかなり大きく感じますが、それでも家の中で遊べるレベルの大きさです。

説明書は『SKEYE Pico Drone』、『SPACE TREK』同様、英語のものしかありませんので、“ドローン” 初心者の方や、日本語の説明書がなくてお困りの方のために、同じく動画を作ってます。

球体ドローン『ROBOTIC UFO』：使用レポート＆操作方法動画

この動画に操作方法等も記載しましたので、これを見れば動かし方等わかると思いますが、『SKEYE Pico Drone』、『SPACE TREK』 の操作方法とは少し異なりますので、少し下記に書いていきます。

操作方法・名称

この『ROBOTIC UFO』は『SKEYE Pico Drone』、『SPACE TREK』とは違い、”モード2″ ではありません。（モードについての詳細は こちら から）

リモコンの操作方法は、こんな感じです。

360°フリップ（宙返り）は、『SKEYE Pico Drone』、『SPACE TREK』とは違いありません。

トリミング（ドローンの位置調整）は、簡単なつまみがコントローラーの真ん中にありますが、『SKEYE Pico Drone』、『SPACE TREK』のように細かく調整しないと飛ばない、というものではないので、これといって使いません。

注意点は こちら に書いてますので、すぐ壊して使えなくなる前に1度目を通しておいた方が良いと思います。

そんなこんなですごく簡単に飛ばせると思いますが、やっぱり実際に操作しないとわからないと思いますので、動画 を参考に飛ばしてみてください！

まとめ

『SKEYE Pico Drone』や『SPACE TREK』等のドローンとは少々違い、操作はかなり簡単ですぐに安定してホバリングもできますし、ブレイド（プロペラ）のガードもあり、天井や壁に壁に少々あたっても大丈夫そうですので（無茶なぶつけ方をすれば壊れると思いますが）、『ミニドローンはまだ少し難しそうだな。』とか『まだ早いかな？』と思われる方や、初心者の方には『ROBOTIC UFO』はオススメだと思います！もうミニドローン等の操作に慣れてるという方には、正直ちょっと物足りないかなぁ。とは思いますが、たまにはこんなのもいいかもしれませんね！

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